梅雨の時期は塗装ができないと思われている人は少なくないです。
もちろん雨が降れば塗装をすることはできません。
塗料は気温が5℃以上、湿度が85%以下であれば施工が可能になります。
5~6月は他の月に比べて塗装屋は確かに仕事は薄くなる傾向にありますが仕事はしております。去年、一昨年と梅雨の時期の塗装工事を思い返してみると雨が降りすぎて困った、という事はありませんでした。冬の時期は雨が降らないことで知られていますがその他の季節で(4月~11月)は月に平均10日前後、雨の日があるのです。特に近年では梅雨の時期あった??とTVニュースで騒がれるほど5月6月にとびぬけて雨が降った、ということはありません。そう、今の時代そこまで気にする必要はないのです。大事なのは工事の工程期間がしっかりとられているかどうかです。雨が降らず順調にいけば2週間くらいで工事が終わりますが塗潤家では最低3週間とっています。他社の塗装仲介会社のように2週間という工程を短くしてしまい雨がふるとその分急いで作業をしないといけなくなり工程のことを優先しすぎた結果、乾燥時間を守らない、塗り回数を減らす、などの手抜き工事が増える原因になるのです。
逆に夏になり暑くなってくるとみなさん窓を開けたくなりませんか?
塗装工事は塗装をしない箇所全てをビニールで囲う養生作業を必ず行いますのでそうすると窓の開閉ができなくなります。養生を撤去するには壁の塗装が終わってからでないといけないため1週間ほどかかります。そのため普段冷房をあまり使わない人はとても辛い期間になるのです。それと塗料がすぐ乾燥してしまうため、塗料のつなぎめがとても出やすいです。耐用年数はかわりませんがつなぎ目が出てしまうぶん足場を撤去した際に見た目が気になるという人もおりました。
結論、1年中塗装工事は出来ますが職人目線でいうと8月9月の真夏よりかは5月6月の時期に塗装工事をすることをおススメします。


