塗料のツヤについて

2025.06.21

塗料のツヤについてお話しします。
一昔前では塗り替えといえば仕上がりが
テカテカピカピカしてるのが当たり前でした。
それが嫌だなぁと言うお客様の声から誕生したのが
艶消し、3分艶(ツヤ)  5分艶 塗料になります。
今では艶を落とした塗料が選ばれる方が
多い傾向にあります。

艶を落とした塗料で塗るメリットは仕上がりが
自然に見えて落ち着いた感じになります。
ただ、デメリットもあるのです。
それは艶ありに比べて艶を落とした塗料は耐久年数が落ちるということです。塗料の艶には雨や紫外線のダメージから守る大切な役割があります。
塗料は経年劣化により少しずつ艶がひいていきます。そしてその艶が完全になくなったら、塗膜の劣化が始まるのです。

5分艶や3分艶は初めから艶が落とされています。
これは艶落とし材という材料を
艶あり塗料に大量に混ぜて強制的に
艶を落としているのです。
艶を落とす=耐久年数を落とす、ということになります。
だいたい3年〜5年変わると言われております。

塗潤家では艶がない塗料がいいと思っている
お客様には初めから艶消し材を入れずに作った
艶消し塗料をオススメしております。

代表的な塗料では日本ペイントの
パーフェクトトゥルーマットという塗料があり
これは完全艶消しと言われる塗料で
ツヤの調剤材が一切入っていない塗料で
耐久年数も12年〜14年とツヤありの
ラジカル塗料と変わらない耐久になります。

こんな話は営業の幅を減らす事になるので
塗装職人や塗料材料屋さんに直接聞かない限り
教えてくれない話しになります!
私は無責任なことは言いたくないので
お見積もりの際に必ずお伝えしております。
そのほかにも色々教えてくれない事を
伝えておりますので気になった方は
お気軽にお問い合わせください(•̀ᴗ•́)و

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