あまり使用されてないんです

2025.10.31

今回は外壁の下塗りについて話していこうと思います 
一般的なサイディング壁の場合95%の確率で
カチオンシーラー」という塗料が使用されます
こちらは一番安価な材料で主に上塗り塗料との密着をよくする接着剤のような役割をもっています

塗潤家では日本ペイントの上塗り塗料を使用する場合「ファイン浸透シーラー」という塗料をつかいます
こちらの塗料は値段でいうと「カチオンシーラー」を3缶買える金額になっております
ちなみにどこの会社も「カチオンシーラー」を使用して「ファイン浸透シーラー」以上の金額を見積りに載せてます

この「ファイン浸透シーラー」の特徴は素材そのものに深く浸透し「*くさび効果」を発揮する事です*狭い隙間に入り込む事で強い密着力や固定力が生まれる現象

外壁の表面を固めるカチオンシーラーに対して浸透シーラーは内部の微細な凸凹に入り込み固まって食い込むように密着し素材その物を強化します

塗装工事は下地処理が非常に重要です
どちらが上塗り塗料が長持ちするか一目瞭然ですよね

これはある程度、塗料の事を勉強していないとわからないことで、現に9割以上の会社がカチオンシーラーを使用してるのが証拠です

上塗り塗料を耐用年数20年の高級な物にすれば
長持ちするわけではないんです
そして担当する職人が適当に塗れば耐用年数20年が
15年や10年になるのですから怖い話ですよね!ただ塗ればいいと思っている仲介会社や塗装職人は9割を超えます!塗装工事は奥が深く、難しい工事なのです

ブログを読んでくださった人には高額な塗装工事を
失敗しないようにこれからも発信していきます!!

 

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